2016年12月11日(日)
第4回サイエンスカフェかごしま『アクティブラーニングって何だ!?』開催報告

話し手:伊藤奈賀子さん(鹿児島大学教育センター准教授)
参加者:14名

 今回は、諏訪瀬島(十島村)からはるばる参加して下さった中学校の先生や、小学生の親子、また他にも様々なバックグラウンドの方々がいて、色々な視点の意見を聞けて非常に有意義なものとなりました。初めての教育学の分野でしたが、教育に関しては、皆さん色々と意見があるようで、とても盛り上がりました。参加して下さった皆様、ありがとうございました!
授業以外で、本やネットで調べることも、自発的な行動だし、一見、アクティブラーニングに思えますが、大事なのは、それを表現して、他人の意見を聞くこと。そこまで行って、初めてアクティブラーニングだということを伊藤さんの話を聞いて学びました。今の時代、ネットで調べることは簡単にできる。大事なのは、その先なんですね!またそういう時代だからこそ、自分の頭で考えるというのは、難しくなってきていることも痛感しました。『教員は、教えたがりだから、授業で全てを教えようとするが、全ては理解してもらえないので、重要な部分だけ話しましょう。』という話も、教員として耳が痛いですが、、気を付けないといけないなと思いました。全体を通してとても興味深い内容で、写真係も思わず写真を撮るのを忘れてしまったそうです。注)そのため、以下の写真は同じような写真となっています(笑)。
 次回は、ブータンで最近発見された新種のライムの話を、発見者の佐賀大学永野幸生先生にお話してもらいます。2月10日の夜の予定です。興味のある方は是非ご参加ください!



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