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サイエンスカフェ かごしま って何?

サイエンスと聞いて、皆さん、何を思い浮かべますか?何か夢やロマンのあるものですか?それとも何か得体が知れなくて怖いものですか?あるいは、退屈な理科の授業とか?サイエンスカフェかごしまは、コーヒー片手にサイエンスを気楽に語って、みんなで共有しようというものです。鹿児島大学の若手教員を中心に、今僕らが現在進行形で取り組んでいる研究を話題として提供します。ちなみにここでいうサイエンスとは、何も理科や理系の学問だけではありません、その語源となったラテン語のscientiaがそうであったように、『系統立てられた知識』を意味します。つまり、学問として扱われるものであれば何でもありです。サイエンスカフェかごしまでは、時に、文化の話もありますし、教育や法律、語学の話もあります。こう聞いて、やっぱり勉強じゃん、難しそうだし全然楽しくなさそうとおっしゃる方もいるかもしれません。

Nein, gerade Tatsachen gibt es nicht, nur Interpretationen...

いえいえ、そんなことはありません。系統立てられた知識というものは、みんなで共有できうるものであり、それによって新たな知見が得られた時、きっと楽しいと感じられるはずです。Nein, gerade Tatsachen gibt es nicht nur interpretationen(いや、まさに事実なんてものは存在しない。あるのは、解釈だけだ).と実存主義の哲学者、ニーチェも言っているように、バックグラウンドの違う色々な考えを持つ人が集まれば、色々な解釈があり、それを交わすことで、皆さんの中できっと新たな知見が生まれるはずです。そしてもちろん僕らの中でも。僕らがサイエンスを分かりやすく料理しますので、専門知識はいりません。コーヒーを片手にリラックスして、夢やロマンがあって、ちょっぴり怖いサイエンスを一緒に楽しみましょう!

Topics

過去の開催内容です。『開催報告!』というボタンを押すともっと詳しい情報が見れます。

2016年6月18日
第1回サイエンスカフェかごしま

「ホタルのヒカリのひみつとみりょく」

話し手:加藤太一郎(鹿児島大学学術研院・助教)

初夏の夜に舞うホタルの光。私たちはどうしてホタルの光に魅了されるのでしょうか?実は鹿児島は世界でここだけにしかいない珍しいホタルの宝庫です。今回は、鹿児島が誇るその珍しい仲間を紹介します。そして、ホタルの効率の良い発光メカニズムに迫りつつ、知らず知らずのうちにお世話になっている身の回りのホタル発光の応用例にも触れます。生物発光の魅力にどっぷり浸かってみませんか?

開催報告!

2016年9月11日
第2回サイエンスカフェかごしま

「アルツハイマー病を知ろう!」

話し手:松本信英 (鹿児島大学医歯学総合研究科・助教) 

日本は総人口の約27%が65歳以上の高齢者という超高齢化社会を迎えました。そのうち約6%前後がアルツハイマー病を発症するといわれ大きな社会問題になっています。今回はアルツハイマー病研究の歴史を振り返りつつ、これまでにわかってきたことを解説し、予防に役立つ情報についても紹介します。

開催報告!

2016年10月30日
第3回サイエンスカフェかごしま

「植物vs病原体&害虫~植物の免疫~」

話し手:飯笹英一(鹿児島大学医歯学総合研究科・助教)

植物のまわりは、外敵であふれています。植物も人間と同じように外敵から身を守るために"免疫"を持っています。今回は、僕が今まで研究に携わってきたトマトやナズナの話を中心に、植物が外敵から身を守るあっと驚くしくみについてお話しします。






開催報告!

2016年12月11日
第4回サイエンスカフェかごしま

「アクティブラーニングって何だ!?」

話し手:伊藤奈賀子(鹿児島大学教育センター・准教授)

 最近の学校教育のキーワードである「アクティブラーニング」とは、一体どういうものなのでしょうか。子どもたちがアクティブであればいいの?でも、身動きしないでじっとしていても、すごくいろんなことを考えている子どももいますよね。今回は、何かと話題のアクティブラーニングについて、小中学校に先駆けて導入が進んだ大学の事例を挙げながら、その本質や具体的な方法についてお話します。


開催報告!

2017年2月10日
第5回サイエンスカフェかごしま

「秘境ブータンで見つけた新発見のカンキツ」

話し手:永野幸生(佐賀大学総合分析実験センター・准教授)

 ブータンで、これまで未記載のカンキツを発見しました。研究に用いた最先端技術・次世代シーケンシングや、ブータンの探索の話も交えながら、新発見の「ヒマラヤンライム」を紹介します。写真は、タクツァン僧院 (タイガーズ・ネスト)です。



開催報告!

2017年3月24日
第6回サイエンスカフェかごしま

「英語学習を『科学』してみる」

話し手:日高佑郁(鹿児島大学教育センター・助教)

 長い間、世界中の応用言語学者たちが、私たちはどのように外国語を習得するのか、どのような学習方法、指導方法がより早い習得へと私たちを導いてくれるのか研究を続けてきました。最新の研究の見解や、理論に基づいた英語の学習方法をゆる~く学んで、一緒に実践してみましょう。



開催報告!

        

2017年5月27日
サイエンスカフェかごしま番外編

「ホタルの光を観察しよう!」

話し手:加藤太一郎(鹿児島大学理学部・助教)

鹿児島は現在、ホタルの季節真っ盛りです。 ゲンジボタル、ヘイケボタル…。光る生物として有名で名前も知っているけれど、実際に皆さんはゲンジとヘイケを区別できますか? 今回のサイエンスカフェかごしま番外編では、健康の森公園のホタル観察ポイントにて、ホタルの実物をじっくり観察しながら、その知識を深めていただきたいと思っています。



開催報告!

        

2017年7月8日
第8回サイエンスカフェかごしま

「親子で作る銀河系下敷きと最新の天の川研究の話」

話し手:中西裕之(鹿児島大学理工学域理学系・准教授)

七夕と言えば天の川。今月のサイエンスカフェは七夕の翌日7月8日に開催します。ラミネートフィルムとラメ絵の具を使って、世界に一枚しかない自分だけの銀河系下敷きを作りましょう。出来上がった銀河系下敷きを使って、私達の住んでいる銀河系の姿、天の川とは何か、最新の天の川研究の話について紹介します。



開催報告!

2017年8月3日
第9回サイエンスカフェかごしま

「新しい作物の品種改良技術『ゲノム編集』とは?」

話し手:白武勝裕(名古屋大学大学院生命農学研究科・准教授)

人類は長い歴史の中で、野生の植物を改良して作物として利用し、そしてたくさんの品種を生み出してきました。最近、新しい品種改良技術として「ゲノム編集技術」が注目を集めています。「遺伝子組換え」と「ゲノム編集」は何が違うのでしょうか?今回は、人類の品種改良の歴史を紹介しながら、新しい品種改良技術「ゲノム編集」を紹介します。



開催報告!

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